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vol.28 / 2002.10.9
皆様こんにちは!

先日お知らせしました通り、toteは10.10(トートって読むことご存知でしたか!?)を持ちまして
開店満二周年を迎えることになりました。
改めまして、皆様には心から感謝の気持ちでいっぱいです。

神原の復帰のご挨拶はまた改めてという事になってしまいますが、
今日は来週以降ご紹介予定のバーバラアイガンの工房レポートをお送りしたいと思います。

また2周年の特別ご奉仕として、Fire Kingのデッドストック、
レストランウェアのストレートカップをUPしました。
未開封の箱はのりが固まっていて、開けるのにものすごい力が必要でした・・。
もちろんすべてピカピカの未使用品です。
今回は1つ¥5000!にて販売いたしますので、みなさんこの機会をお見逃しなく!

それから、明日からご注文をいただきました皆様には、
toteからのささやかなプレゼントとして、
未発表のオリジナルポストカードを2種類(Fire King&Pyrex)おつけします!

来週以降の企画につきましては、また改めてご報告致します。
お待たせして申し訳ございませんが、どうかあと少しだけ楽しみにお待ち下さいませ。


買い付け中の5月13日、ニュージャージー州にあるバーバラ・アイガンの工房へおじゃましました。大きなビルの9階全体が工房という、広大な所。アイガンさんはご覧の通り、とても優しそうな素敵なおばさまです! 今回お会いするのは1月に続き2回目です。私達がレンタカーでやってきたと言うと、「よくもこんな危険なところまで来てくれたわね〜」と感心?されてしまいました。。確かに周囲は少々怖そうなエリア。行き着くまでにすでに駐禁切られてしまったのでした・・。何はともあれ、歓迎を受けていざ突入?です!
アイガンご自身はマンハッタンにお住まいで、この工房までは電車通勤との事。世界中に顧客を持つアーティストであるにもかかわらず、本当に気さくで自然な方なのです!そしてそれは作品にとてもよく表れています。素朴でやわらかい印象の、何とも言えない優しいフォルム。今回工房へお邪魔して、改めてその作品の魅力に引き込まれてしまいました。
広大なスペースは、制作の過程ごとにセクション分けされています。高い天井まで届きそうなシェルフが至る所にあり、それぞれの過程を経た作品が所狭しと並んでいる様子はまさに圧巻です!
工房のスタッフは全部で11人。アイガンが工房ツアーのガイドをして下さって、一つ一つの過程を見ることが出来ました。型を取る人、絵柄を描く人、色を塗るetc...皆さんとても楽しそうに働いていました。アイガンの作品は、すべて手作りです。数え切れない程の作品は、形、色、柄に至るまでとてもフレキシブルなオーダーが可能です。実際に制作現場を見て、こんなにすごい数の作品1つ1つが大切に手作りされている様子を目の当たりにし、改めて感激しました。1つずつ大きさや厚みが微妙に違ったり、色や柄が不揃いだったり...そんな全ての要素がアイガンの魅力なのです!
ツアーの途中で、沢山の有名店からのオーダーによる作品を見かけました。どのお店もそれぞれの個性がよく出ていて本当に素敵!私達も大好きなDean&Delucaのロゴが入ったアイテムもあり、「1つちょーだい。」とは言いませんでしたが、あれもかわいい、こっちもほっしぇ〜!と大興奮の二人なのでした・・。 今回toteがオーダーしていたのは全部で6種類、それぞれ6色のアイテムです。悩みに悩んで決めたtoteの商品もここで生まれたのね。。と感慨深い一方、次回オーダーの形、色をあーでもないこーでもないと、アイガンも一緒になって相談しました。
そしてこの日はたまたま私の誕生日。いきなりアイガンがハッピーバスデーを歌いながらケーキを持って登場した時には本当にびっくりでした!ありがとう!(涙...)そして更に、私達が新たに気に入った色に、「tomoka green」という名前まで付けてくれました。どんなグリーンかは、来年のお楽しみ?です♪
色はオーダー可能で、掛け合わせも自由。ということでかなり微妙な発色もOKなのです。驚いたのは、「この色いいですね」って言うと、アイガンは何食わぬ顔で、パリーンとその作品を割ってしまう事!
そして笑顔でかけらを「ハイ♪」と差し出すのです。Wow、これぞアーティスト!
そしてこの日は何とtoteのオーダーした商品が日本へ向けて発送される当日だったのです。段ボールの写真は現在のトップページのまさにそれです。今度こそComing Soon!

というわけで、次回オーダーの相談もじっくり出来、本当に楽しく有意義な時間を過ごせました。アイガンに改めて感謝です!皆さんにはご紹介が遅れ、長らくお待たせしいてごめんなさい。最後にtoteのアイテムをちらりとご紹介(→右下の写真です)。アイガン曰く、「unusual but very sophisticated!」という事で、お墨付き?をいただきました〜(目出度くてすみません...)きっとお気に入りを見つけていただけると思いますので、どうぞ楽しみにお待ち下さいね!


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